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日本の金持ちランキング(2016年度)から見る超金持ちになる法則

日本の億万長者

 

アメリカの経済誌フォーブスが毎年発表する長者番付の2016年日本版を公開しました。

2017年度日本の長者番付TOP10

1位 孫正義(ソフトバンク)2兆2,640億円

2位 柳井正(ファーストリテイリング)1兆8,200億円

3位 佐治信忠(サントリーHD)1兆4,650億円

4位 滝崎武光(キーエンス)1兆3,880億円

5位 三木谷浩史(楽天)6,770億円

6位 高原慶一朗(ユニ・チャーム)5,000億円

7位 森章(森トラスト)4,880億円

8位 毒島秀行(SANKYO)4,660億円

9位 伊藤雅俊(セブン&アイHD)4,100億円

10位 三木正浩(ABCマート)4,050億円

 

保有資産数億円の金持ちになりたいのであれば、医者や弁護士でも可能ですが、100億円を超えるような「超」大金持ちになるには、起業して大成功を収めなければ不可能です。

さらにTOP10の方の共通点としては、保有資産のほとんどが株式の価値によるもの。

起業してIPO(株式を上場)して、さらにM&Aをするなりして会社の規模を拡大して、株価を上げて。。と数々の高いハードルを超える必要があります。

テレビなどを見ていると、売れている芸能人が月で最高◯百万稼いだとか、プロ野球選手の年棒が◯千万上がって◯億円になったとかで凄い!と思いますが、長者番付に載る方の金額は桁違い。

しかし、企業経営者は多くの社員を雇用して、給料を払って、社会に大きく貢献しているにもかかわらず、日本では「金の亡者」として見られてしまう事も。

経営者はより評価され尊敬されるべきです。

ソフトバンクの社員数は約6万人、ファーストリテイリングは約5万人で、その家族まで含めるとその倍以上の人の生活を支えていることになり、企業が担っている役割の大きさがよく分かります。

なお、上記ランキングには入っていませんが、14位にはスタートトゥデイ社長前澤友作さんの名前も。

タレントの紗栄子さんの彼氏としても有名ですが、41歳の若さで保有資産は3,330億円!夢のある話で若手の経営者として今後にも注目です。

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