マネーの窓口

マネー全般について元証券・銀行マンが難しいことを「シンプルに分かりやすく」解説します!

「証券会社 退職」「証券 ブログ」で検索すると証券会社勤務の実態がよくわかる

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証券営業マンに騙されるな!

証券会社といっても、グローバルに展開する大手や外資系証券会社、特定の地域に根ざした地場証券、インターネット専業のネット証券やスマホ取引に特化した会社まで様々です。

日本において影響力の高い証券会社は野村、大和、SMBC日興、三菱UFJモルガンスタンレー、みずほの大手証券会社と100万人以上の顧客を抱えるSBIなどのネット証券に大別することができます。

「証券会社」と聞いて思い浮かぶのは営業マンの激烈営業。

鬼軍曹のような上司が部下に怒号を発してノルマ達成に向けて邁進、営業マンは必死に手数料収入の高い投信を売り込む。

以前ほど酷くはないですが、未だに対面型証券会社の支店ではこのようなことはよく見られる光景です。

営業マンは顧客が儲かるかどうかは二の次で、いかに大口顧客に投信を買わせ、回転させるかということに力を注ぎます。

ターゲットになりやすいのは、お金を持っていて、金融リテラシーが低く、話好きの老人。

こんな方が証券マンの餌食になる可能性が高く、逆に普段から新聞などをよく読み、証券会社の手数料を比較検討し、自分でネットで取引するというような方には付け入る隙がありません。

「証券会社 ブラック企業」「証券会社 退職」「証券 ブログ」などで検索すると山のように証券営業マンのブログや体験記が画面上に表示されます。

  • 新卒で入社して半年で4割の同期が辞めた
  • 株や債権ではなく、投信をいかに転がすか
  • 朝4時に起きて日経を読み6時30分に出社、退社は早くて10時
  • 突然上司が精神を患い会社にこなくなった

こんな話がどんどん出てきます。

もちろん、証券会社は一般的に給料がよくいい面もありますが、未だに時代錯誤な根性論や精神論が蔓延している会社も多く、労働基準法を守っていない会社もあるようです。

↓の記事とかは実態をよく表していると思います。お時間のある時にぜひ。

野村證券の辞め方。新卒入社1年半、僕は給料泥棒でしかなかった。 | カルロス天才.com

証券会社に入社してみると不思議な世界でした~1