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日本人のたばこの喫煙率は男性28%、女性9%に。若い人、節約したい人はいますぐ禁煙にチャレンジを!

タバコ喫煙率

JTが2017年5月に実施したたばこに関する調査によると、成人の喫煙率は男性が28%、女性が9%、トータルで18%だったとのことです。

たばこを吸える場所が少なくなったことや健康への意識、高齢化が進んだことにより喫煙率は下がっていますが、それでも日本では約2,000万人がたばこを吸っている喫煙大国です。

 

節約したい人は即たばこをやめるべき!

たばこほど当事者によって意見が完全に異なるものも珍しいですよね。

喫煙者は「吸える場所を増やし、規制を少なく」と考え、非喫煙者は「値段を上げて、吸える場所を限定すべき」と思うのが一般的です。

吸う人は1箱440円、1本20円のコスト支払って吸っています。

たばこを吸うメリットとして気分転換やリラックスができること、またコミュニケーションを促進したり、栽培から流通まで多くの人の生活を支え、国や自治体に税収をもたらすといった側面も。

しかし、デメリットをあげるとキリがありません。ポイ捨て、火事の原因、病気のリスク、健康被害、医療費の増大、マナー違反等々。

海外の影響もあり、日本は今後タバコの値段は確実に上がり、吸える場所も少なくなるのは間違いありません。

若い人やお金を節約したい人ほど、今こそ禁煙に挑戦してみるべきです。

 

どうやって禁煙するか?成功する可能性の高い方法は?

まずは自力で禁煙に挑戦してみてください。

「明日から」とか「残っている5本を全部吸ってから」ではなく、思い立ったらスパッとその瞬間に全てのタバコや灰皿、ライターを捨て、タバコに結びつくような朝のコーヒー、夜のお酒も禁煙に成功するまで断ちます。

そして「今日から禁煙する」と周りに宣言、可能であれば、たばこを吸っている友人や家族と一緒に始めるのも効果的です。

禁断症状が出てもアメやガムで紛らわし、最後は気合で絶対に吸ってはいけません。

それでも禁煙できなかったら・・

医者に頼りましょう、現在は健康保険も適用され医師の診断の元、禁煙「治療」を行うことができます。

保険が適用される「禁煙治療のための要件」は以下4点

  • ニコチン依存症のテストで5点以上
  • 1日の平均本数×喫煙年数が200以上(35歳未満は誰でも可)
  • すぐに禁煙を始めたいと考えている
  • 禁煙治療を受けることを文章で同意する

ニコチン依存症のテストはこちらのファイザーのHPにて行うことができます。

禁煙に成功することで、新たな自信も生まれるはず。

是非、お金を節約し、今よりも健康的な生活を送ってください。