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日経平均株価採用銘柄で配当利回りの高い10銘柄!投資初心者の方が株式投資をする際に参考にしてください

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「貯金が貯まってきたから、株式投資で資産運用をしてみたいけど、どの株式を買えばいいか分からない。。」

このように思っている方も多いと思います。それもそのはず、日本の上場銘柄は約3,600社でどの企業に投資をすればよいかが悩みどころ。

証券会社では様々なデータや指標を設定することで、条件にあった銘柄を抽出する「スクリーニングツール」を提供していますが、そもそもPBRやEPSなど専門用語も多く、初心者の方にとっては条件を設定するだけでも一苦労。

そんな方向けにここでは、日経平均株価(日経225)に採用されている大企業で、かつ配当利回りの高い銘柄を提案したいと思います。

日経平均採用銘柄で配当利回りの高い企業

  1. 日産自動車(7201) 4.83%
  2. 大和証券G(8601) 4.24%
  3. 積水ハウス(1928) 3.92%
  4. キヤノン(7751) 3.9%
  5. NTTドコモ(9437) 3.9%
  6. みずほFG(8411) 3.81%
  7. 三井住友FG(8316) 3.81%
  8. 三井物産(8031) 3.73%
  9. 伊藤忠商事(8001) 3.69%
  10. JXTG(5020) 3.67%

「日経平均採用銘柄」とは日経平均株価を算出するため、東証1部の企業の中から選ばれた225社の企業のことで、市場での流動性(株がよく売買されること)や企業セクターのバランスを考慮し選ばれます。

上記の表は、この日経平均採用銘柄でかつ配当利回りの高い企業を順に並べてみました。

上場企業約3,600社の中でも日本を代表する225社に選ばれた企業に投資することで、金利がほぼ0%の今の時代に3.5%〜5%と高利回りが期待できます。

株式投資において利益をあげる方法は株価の値上がり益と配当収入の2通りありますが、株価は日本全体の景気や為替などに影響するため今後上がるか下がるか予測するのは困難です。

一方、配当も利益などに影響されることはありますが、大企業ほど安定して配当を株主に分配する傾向があり、中長期で株式を保有するほど配当でのリターンを期待することができます。

必ずしもこれらの銘柄に投資をすればプラスになるという訳ではありませんが、「誰もが知っている大企業+配当利回りが高い」企業は投資初心者の方にとってオススメであると言えるでしょう。

なお、配当金を得るためには当該企業の「権利確定日」に株式を保有している必要があります。

3月期決算企業の場合は9月と3月の末日から4営業日前に株式を保有していれば配当や株主優待を受け取ることができます。ぜひ参考にしてみてください。