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YouTuberの収入とチャンネル登録者数ランキング!人気沸騰だけど現実は厳しい?

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人気YouTuberのマネジメントを多く手がけるUUUM(3990)が8月30日に東証マザーズに上場、初日は買い注文が殺到し値がつかないほどの人気となりました。

YouTuberは今や小中学生の「将来なりたい職業ランキング」で上位にランク、さらに子供でも自分のチャンネルを開設して動画を配信するなど、今後は TVに取って代わるのではと予想されるほどです。

今や有名芸能人並みの影響力を持つヒカキンやはじめしゃちょーなど人気スターが今後続々と誕生することでしょう。

しかし誰でも簡単に稼げる訳ではありません。ここでは、YouTuberの収入の実態と2017年8月末時点のチャンネル登録者ランキングをご紹介します。

YouTubeでお金を稼ぐ仕組みと収入について

YouTubeはスマホはカメラで動画を撮影し、その動画を自身で開設したYouTubeのチャンネル上にアップすることで、動画を配信することができます。

自分でスマホで撮影→スマホ上でタイトルをつけてアップ。このように簡単で手間暇や時間がかからない気軽さも受けています。

そして、その動画を他の視聴者が再生(閲覧)することで、動画の配信者に広告料が支払われるのです。

受け取ることができる広告料はおよそ「1再生あたり0.1円」となりますが、チャンネル登録者数や動画の再生時間、配信内容などにより変化します。

チャンネル登録者数が多いなど、影響力の強い大物YouTuberになればなるほど単価も上がります。

実際のところ1再生あたりの広告料は「0.05円〜0.5円」程度の範囲内となっており、YouTubeを始めたばかりだと、1000回再生されても収益は僅か50円ということもあり得るのです。

そして、収入面で大きいのは企業とタイアップすることで得られる広告料金。

例えば人気の美容系YouTuberが某化粧品会社とタイアップし美容液を動画の中で紹介することで、そのYouTuberは再生回数などに応じて得られる広告料金だけでなく、その企業からも広告料を得られるのです。

当然、このようなタイアップは登録者数を何十万、何百万と抱えるYouTuberにしか話はきませんが、タイアップ動画の収入は1本あたり数十万から数百万とされ、YouTuberにとっては魅力的な仕事になっています。

金銭的にも夢があり、YouTuberは面白い動画を配信してくれることから、「私もYouTuberとして生活したい!」と思う方もいると思いますが、YouTuberとして成功し、動画収入だけで生活できるのはほんの僅かというが実際のところです。

毎朝早く起きて、動画を撮影して編集し、その間にも動画のアイデアを考え、1日最低2本は動画をアップ。。

という生活を2,3年も続け、3,000本もの動画をアップしても月の広告収入は10万円以下という人もおり、成功するためには努力と才能だけでなく、斬新なアイデアや個性的なキャラクターも必要となります。

このように厳しいYouTubeの世界ですが、日本のYouTuberで華々しい成功を収め、年間で何千万〜何億円と稼ぎ、今もなお活躍中のYouTuberをご紹介します。

人気YouTuberランキング(チャンネル登録者数)

1位 はじめしゃちょー(540万人)

2位 HikakinTV(500万人)

3位 木下ゆうか Yuka Kinoshita(330万人)

4位 Fischer's-フィッシャーズ(320万人)

5位 HikakinGames(300万人)

6位 SeikinTV(250万人)

7位 水溜りボンド(220万人)

8位 東海オンエア(210万人)

9位 MosoGourmet 妄想グルメ(210万人)

10位 Goose house(200万人)

www.kabu-money.com