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週に1日は「デジタルデトックス」をして、ゆったり&まったり過ごそう!デジタルデトックスのすすめ

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信号待ちしている時はtwitterのタイムラインをサーッと読んで、電車の中ではスマートニュースで今の話題やニュースを確認、仕事の休憩中やトイレ中はFacebookの友人の投稿にいいねを押して、お昼時はランチの写真を撮ってインスタにアップ。

スマホのおかげでいつでもどこでもSNSを利用できるだけでなく、コミュニケーション手段として、また時には情報収集手段として、ちょっとした時間を有効活用できるようになりました。

便利なことが多い反面、「常に何かせずにはいられない状態」になっていて、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが、週に1度「デジタルデトックス」をすることです。

週1日、週に半日でも「デジタルデトックス」をしよう!

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デジタルデトックスとは「digital detoxification」の略で「detoxification」とは解毒、無毒化といった意味があります。

ここでは、「スマホやPCでネットを利用しない脱デジタル、脱ネットの時間をあえて作り、精神的にリラックスした時間を過ごす」という意味で使用します。

休みの日、できれば日曜日の1日を「デジタルデトックスデー」として、スマホの利用は電話やLINEでの音声受信の受動的な利用のみとして、 スマホやパソコンは基本的には利用しないようにします。

1日中が無理であれば、日曜の午後の半日のみでもよいでしょう。まとまった時間にあえてスマホ、ネットから離れて別の何かをするというのが重要です。

デジタルデトックスをしている間、何をすればいいのか?ということですが、「自分がリラックスできること、好きなこと、気持ちいいこと」を必ず取り入れるようにしましょう。

日曜日をテジタルデトックスデーと定めた場合、家事や洗濯などをして、空いた時間に

  • 映画を観たり、読書をする
  • 散歩や街ブラをする
  • 友人とランチに出かける
  • ヨガをしたりやジムで運動をする
  • ウォーキングやランニング、ストレッチをする
  • 公園や海でボーッとする
  • 美術館を回る
  • 本屋やカフェ巡りをする
  • お風呂や温泉にゆっくり入る

このような「自分がリラックスできる好きなこと」をすることで、知らずに脳にたまっていた疲れが解消されて、活力がみなぎってくるはずです。

ネットから離れることで、斬新なアイデアが閃いたり、ストレスから完全に解放されるとはいいませんが、脳にいいことは間違いありません。

デジタルな時代だからこそあえてアナログな時間を過ごすことが重要です。

「デジタルデトックス」で検索するとキャンプに行こう!とか登山をしてマイナスイオンを浴びよう!などと勧めているケースもありますが、これだと逆に疲れてしまうことも。

週に一度身近なちょっとしたことで気分転換をするのがよいと思います。

デジタルデトックスをした後はSNSの友人の投稿などがたまっていて、全部読むのに時間がかかりそうだと思う方もいるでしょうが、空いた時間で細切れに見るよりも、まとまった時間でサーッと観た方が効率がよく、意外に時間はかかりません。

ぜひ週に1度デジタルデトックスの時間を取り入れて、心地よくリラックスした時間を過ごしてみてください。

そうすることで、仕事のパフォーマンスが向上したり、生活に張りが出てより幸福感を感じられるようになる、といった効果も期待することができます。