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FXは祝日も24時間取引可能、ビットコインは24時間365日取引できます!各金融商品の取引時間一覧です。

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証券会社で勤務をしていた時のルーティン業務として祝祭日前日に「9月18日(月)祝日もFXは24時間取引できます!」というお知らせをアップ、さらにメールなどで周知していました。

FXであれば月曜〜土曜日の朝まで、祝祭日関係なく24時間取引をすることができるのです。

逆に言うと、株式や先物OPは祝祭日は取引できないということになります。そこで、ここで主な金融商品の取引時間をまとめてみました。

各金融商品の取引時間一覧

各金融商品をリアルタイム価格で取引できる時間です。注文受付可能時間ではないので、注意をしてください。

株式(現物・信用)

前場 9:00〜11:30
後場 12:30〜15:00

株式取引は平日9時に始まり、11時30分でお昼休憩に。12時30分に後場が始まり15時までその時の値段で取引をすることができます。

なお、SBI証券では株の夜間取引「PTS取引」にて夜も取引をすることができます。

先物(日経225)

日中 8:45〜15:10
夜間 16:30~翌5:25

OP(日経225)
日中 9:00~15:10
夜間 16:30~翌5:25
2011年より先物OP取引において夜間立会(ナイト・セッション)がスタート、これによりサラリーマンなど日中に仕事をしている人にも投資をする機会が増えました。

FX(外国為替証拠金取引)

月曜日朝7:00〜土曜日朝7:00
基本、FXは月曜日の朝から土曜日の朝まで、祝祭日も含め24時間取引可能です。会社によっては毎朝メンテナンスで10分ほど取引ができない会社もあります。

投資信託

投資信託は株やFXのように価格が随時動くのではなく、1日1回、運用している商品の価値を元にした基準価額を算出、その値段で取引をすることになります。

注文の受付は証券会社にもよりますが、ネット注文であれば24時間注文を受け付ける会社がほとんどです。

ビットコイン

24時間365日

ビットコインはなんと24時間、365日休みなく取引をすることができます。

一般的に取引できる時間が多いほど、その分取引するチャンスが増えるためよいこととされます。

しかし、ビットコインを積極的に投資をするデイトレーダーにとっては心休まる時間がなく、便利さがかえって辛いと感じる方もいるのではないでしょうか。

以上、各金融商品の取引時間でした。

こう見るとFXやビットコインは会社員や主婦も夜にテレビを見ながらスマホ片手に取引ができるため、利便性が高く人気が出るのがよくわかりますね。