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10月にも衆議院議員総選挙実施の公算高まる!これから上昇が期待できる選挙関連8銘柄

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急に衆議院解散総選挙の風が吹き始めてきました。

安倍総理は早ければ今月末にも衆院を解散し、10月22日、29日を目処に投開票に踏み切る考えを固めました。

アメリカでの国連総会から帰国した後の9月22日頃に最終的な判断が下されます。

解散総選挙の大義については「2019年10月に8%→10%へ引き上げる消費税の使い道を子育てや教育に充てる」ことを問いたいとしていますが、急ごしらえ感は否めません。

大義なき政局がらみの解散・総選挙には反対」ですが、いざ解散総選挙実施となった場合、投資家として抑えておきたいのは選挙関連銘柄です。

 

選挙関連銘柄「8銘柄」はこれだ!

ムサシ(7521)

選挙関連銘柄として一番初めに名前が挙がるのが「ムサシ(7521)」。

選挙事務の効率化を図る投票用交付機、投票用紙読み取り分類機や投票用紙、投票箱などを製作しています。

その他名刺、プリント機器なども手がけるなど、選挙に関連するあらゆる物を提供、日本の選挙を支えています。

グローリー(6457)

投票用紙分類機、投票用紙計数機、投票用紙自動交付機を製作、投開票作業の効率化とスピードアップに貢献しています。

その他ではATM機やデジタルサイネージ、ロビー、窓口関連機器など金融機関向けの機会を多く製作しています。

イムラ封筒(3955)

社名の通り、封筒関連事業を営んでおりオーダーメイドからビジネス封筒、 DM封筒まで種類は様々。

またメーリングサービスでは、マーケティングから封筒製造、顧客リスト管理、封入、発送まで手がけるなど選挙事務も担っています。

西尾レントオール(9699)

衆議院選挙への立候補者は自分の事務所を構えますが、その際に力になるのが西尾レントオール社です。

選挙事務所の設営から撤去までを担当。必勝だるまや手袋といった選挙用品の販売から、選挙事務所備品や拡声器などのレンタル、販売も行っています。

インテージHD(4326)

自社で抱えるモニター等を対象に選挙のパネル調査や動向調査を行い分析、メディアに情報を提供しています。

また広告代理店や大学とも提携して選挙運動の効果測定を測り、政党などへの情報ビジネスも行っています。

パイプドHD(3919)

政治・選挙情報サイト「政治山」を運営し、議員向け政治山会員限定サービスを提供、さらに選挙調査なども行っています。

本業であるIT、広告、Webシステムの開発と選挙を絡めた事業を展開しています。

りらいあコミュニケーションズ(4708)

大規模コールセンターを運営しており、選挙時には世論調査のためのスタッフを募集、データを収集しマスコミへ提供しています。

アスクル(2678)

オフィスや事務用品の通販を手がける大手です。

全国で開かれる議員事務所の事務用品や備品の需要が増えることから、注文増にも期待できます。

 

衆議院選挙は国内で行われる選挙の中で、最も規模が大きく注目度も高い選挙です。

公示前(選挙の期日決定日)から候補者はスタートダッシュを決めるべく、あらゆる準備を行い選挙活動に備えます。

選挙活動と同様に短期保有前提で、選挙関連銘柄への投資を検討してみてください。

www.kabu-money.com