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9月19日に日経平均株価は「2万299円」まで上昇、2017年の年初来高値を記録!

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9月3連休明けの19日(火)、日本株はNYダウが過去最高値を更新した流れを受け継ぎ買いが殺到、前日比389円高となる20,299円にて取引が終了し、3ヶ月ぶりに年初来高値を更新しました。

また為替が円安に進んだこと、衆議院解散総選挙の実施を好感した買いも入り、売買代金は3兆円を超えるなど大商いとなりました。

下はここ半年間の日経平均株価の日足チャートです。

春先は円高や欧州の政治リスクを嫌気し相場は落ち込みましたが、4月後半から6月にかけては企業の好決算や仏マクロン大統領の誕生を好感し日経平均は2万円代まで上昇、しかしその後、19,000円〜20,000円の間で足踏みが続いていました。

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9月19日(火)売買代金TOP10
  1. 任天堂(7974)
  2. 日経レバETF(1570)
  3. トヨタ自動車(7203)
  4. 三菱UFJ(8306)
  5. ソフトバンク(9984)
  6. 三井住友(8316)
  7. 東京エレクトロン(8035)
  8. 日経ダブルインバ(1357)
  9. 日産自動車(7201)
  10. みずほ(8411)

年初来高値を更新しましたが、北朝鮮リスクやアメリカの政治動向、解散総選挙に伴う世論調査の結果などで今後も売買が偏り、反動も含めボラティリティー(価格変動)が高い状況が続きそうです。