マネーの窓口

マネー全般について元証券・銀行マンが難しいことを「シンプルに分かりやすく」解説します!

【2017衆院選】投票日直前の新聞、メディア「各党獲得予想議席!」自民党堅調、立憲民主が追い上げ、希望が急落へ。

f:id:kabuhack:20170915184915p:plain

第48回衆議院議員総選挙の投開票22日(日)まであと2日。各党の党首、幹部は選挙情勢を見極めつつ接戦区で演説を行い、1議席でも多く獲得すべく最後の追い込みをかけています。

選挙戦は当初、小池百合子都知事率いる希望の党がスタートダッシュをかけたものの、枝野幸男党首が立ち上げた立憲民主党の追い上げを受け、ここにきて大失速。

一方、自民・公明の与党は合わせて300議席を伺う堅調な戦いぶりで、選挙後も安倍政権が継続する見込みが高い情勢となっています。

ここでは直近に行われた世論調査に基づく、各メディアが発表した予想獲得議席をご紹介します。

 

衆院選投票直前の新聞、メディア各党獲得予想議席!

日経新聞「予想獲得議席」(17日〜19日調査)
  • 自民党(290)262議席
  • 公明党(34)35議席
  • 希望の党(57)55議席
  • 日本維新の会(14)10議席
  • 立憲民主党(15)54議席
  • 共産党(21)18議席
  • 社民党(2)1議席

※()は公示前勢力、定数は465

日経が実施した最新の世論調査によると、自民党は単独で262議席を獲得する見込みで、国会に設置されている全ての常任委員会(17委員会)で委員の過半数を確保できる「261議席」をも上回る勢いです。

立憲民主は現議席「15」→「54」と大きく勢力を伸ばし、選挙後に大きな存在感を示すことになりそうです。

旧民進党の大物議員の中には無所属で出馬する議員も多く、選挙後に立憲民主に合流する議員もでてくるでしょう。

希望の党は党結成時には過半数を目指すとしていたものの、小池代表の「排除」発言や、公約のブレなどが露呈、立候補者も党の方針とは異なる発言をするなどまとまりに欠け大失速、選挙後に分裂するのではとの憶測も出ています。

なお、比例での投票先は自民が33%、立憲民主17%、希望13%、公明8%、共産6%、政党支持率は自民38%、立憲民主15%、希望10%、公明と共産が5%となっています。

また参考までに、上記日経の調査日よりは古いものの、その他メディアの直近の世論調査の結果を以下にご紹介します。

産経新聞、FNN「予想獲得議席」(12日〜15日調査)
  • 自民党(290)286議席
  • 公明党(34)33議席
  • 希望の党(57)44議席
  • 日本維新の会(14)10議席
  • 立憲民主党(15)52議席
  • 共産党(21)15議席
  • 社民党(2)1議席
毎日新聞「予想獲得議席」(10日〜11日調査)
  • 自民党(290)289議席
  • 公明党(34)30議席
  • 希望の党(57)60議席
  • 日本維新の会(14)17議席
  • 立憲民主党(15)33議席
  • 共産党(21)14議席
  • 社民党(2)2議席
NHK「政党支持率」調査(13日〜15日)
  • 自民党 32.8%
  • 公明党 4.3%
  • 希望の党 5.4%
  • 日本維新の会 1.7%
  • 立憲民主党 6.6%
  • 共産党 3.4%
  • 社民党 0.6%