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HANATOUR JAPAN(6561)が12月15日に東証マザーズに新規上場!IPOスケジュール、幹事証券会社などのまとめ

HANATOUR JAPAN(6561)

韓国や中国、東南アジア各国から日本へのインバウンド手配の旅行業を営む「株式会社HANATOUR JAPAN(ハナツアージャパン)」が12月15日に東証マザーズに新規上場します。

ブックビルディングは11月29日〜、申込は12月7日〜となっています。

想定発行価格2,580円から算出した時価総額は283億円、吸収金額は75億円と東証マザーズでは大型の案件です。

年々増加しているアジアを中心とする訪日外国人向けにサービスを展開、日本も国策として外国人観光客の受入増に力を入れており、中長期的にみると株価の増加にも期待できるでしょう。

12月の第三週はIPOラッシュとなっており、IPO疲れとなる心配がありますが初値のプラスリターンは固いと思います。

HANATOUR JAPANの事業内容

HANATOUR JAPANは以下の4点を経営理念として掲げています。

  • 法令を遵守し、透明で公正な企業を目指す。
  • 無から有を創り出すことに挑戦する。
  • 顧客の満足のために最善を尽くす。
  • 事業パートナーとの共存共栄を追求する。

また「世界の旅行者に安全で感動的な旅行(体験)を提供し、人々を幸せにすることを通じて、世界平和に貢献する。」ことをミッションとし、日本の旅行会社のリーディングカンパニーを目指しています。

アジアの訪日観光客向けの旅行サービスをワンストップで提供しており、旅行事業の他に、バス事業、免税事業、ホテル等施設運営事業で収益をあげています。

HANATOUR JAPAN事業内容

主な業務の売上高構成比は以下の通りとなっています。

ハナツアージャパン

今後は、収益基盤を強化するため免税品の拡充、バスやホテル稼働率の向上、提携先企業との関係強化に務め、取扱旅行客の8割を占める韓国以外の国からの旅行客を増やすべく、現地に事務所を新設し新規マーケットの開拓を進める予定です。

上場時の調達資金はマーケットの拡充の他、ITインフラノ整備、ホテルの新設などに充当します。

HANATOUR JAPAN(6561)のIPO情報

HANATOUR JAPAN会社概要

銘柄コード 6561
市場 東証マザーズ
業種 サービス業
HP HANATOUR JAPAN
社長 李炳燦
本社 東京都港区
設立 2005年9月1日
連結売上高 51億円(2016年12月期)
連結利益 9.4億円(2016年12月期)
従業員数 155名

HANATOUR JAPAN業績推移

HANATOUR JAPAN業績推移

HANATOUR JAPAN IPOスケジュールと価格

BB期間 11月29日〜12月5日
公募価格決定 12月6日
購入申込期間 12月7日〜12月12日
上場日 12月15日
公募株数 1,000,000株
売出株数 1,550,000株
OA株数 382,500株
想定売出価格 2,580円
吸収価格 75億円
想定時価総額 283億円
仮条件 -
公募価格 -
初値 -
(公開時)時価総額 -

HANATOUR JAPAN IPO幹事証券会社

主幹事 みずほ証券
幹事 SBI証券
幹事 岩井コスモ証券
幹事 岡三証券
幹事 SMBC日興証券
幹事 エース証券
幹事 極東証券

個人的に岩井コスモ証券でIPO株をゲットすることが多く重宝しています。IPO用に口座を開設するとよいでしょう。

HANATOUR JAPAN主要株主

株主 保有比率 lockup
HANATOUR SERVICE INC 70% ○ 
李炳燦(社長) 25.79% ○  
金英南(取締役) 1.00% ○ 
李相姫(取締役) 0.50% ○ 
李珉周 0.50%
金東起 0.30%
金尚昱 0.25% ○ 
李光守 0.25%
朴大烈 0.15%  
金沢正憲 0.13%  

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