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ジーニー(6562)が12月18日に東証マザーズに新規上場!IPOスケジュール、幹事証券会社などのまとめ

ジーニーIPO

インターネット広告の最適化を図る運用サービスを手がける「株式会社ジーニー」が12月18日に東証マザーズに新規上場します。

ブックビルディングは11月30日〜、申込は12月8日〜となっています。

想定発行価格1,220円から算出した時価総額は209億円、吸収金額は18.4億円と東証マザーズでは大きめの案件です。

インターネット広告市場は年々増加し、近くTV広告を追い抜く見込みです。

ジーニーはIPOで人気があり初値が高くなる傾向のあるIT系企業で、上場時に大きなリターンが見込めます。積極的に申し込みしましょう。

 

ジーニーの事業内容

ジーニーはミッションとして「日本が誇る優れた技術力を背景に、独自開発したテクノロジーで、広告業界やユーザーの情報環境を変革していく」ことを掲げています。

事業内容はアドテクノロジー(IT・テクノロジーを駆使した広告配信)による広告配信で、自社で開発したインターネットメディアの広告収益最大化のプラットフォームを軸に事業を行なっています。

Geniee Ad プラットフォーム

「GenieeDSP」広告枠の買い付けや配信、分析までを全て自動で行う。

「GenieeDMP」ユーザーの属性や行動履歴等のマーケティングデータを管理。

「GenieeSSP」収益率が高い広告を自動的に選択し配信。

Geniee ADプラットフォーム(SSP・DMP・Tradingdesk)

マーケティングプラットフォーム「MAJIN」

メール配信、セミナー管理、Webアクセス履歴など様々なマーケティングアクションを自動化する仕組み。

GenieeDMPと連携することで、ビッグデータを活用した高精度なユーザーターゲティングが可能になります。

ジーニーの広告プラットフォームであるGenieeDSPやSSPで広告が配信されると、広告の表示回数に応じて広告主から広告掲載料が支払われます。

また、DMPやMAJINでは月額利用料にて収益をあげています。

今後は東南アジアを中心に海外でも事業を展開、広告配信プラットフォームのOEM提供や新サービスの開発などにより収益の拡大を目指します。

 

ジーニー(6562)のIPO情報

ジーニー会社概要

銘柄コード 6562
市場 東証マザーズ
業種 サービス業
HP ジーニー
社長 工藤智昭
本社 東京都新宿区
設立 2010年4月14日
連結売上高 117億円(2017年3月期)
連結利益 -0.1億円(2017年3月期)
従業員数 149名

ジーニー業績推移

ジーニー業績推移

 

ジーニーIPOスケジュールと価格

BB期間 11月30日〜12月6日
公募価格決定 12月7日
購入申込期間 12月8日〜12月13日
上場日 12月18日
公募株数 1,023,000株
売出株数 285,000株
OA株数 196,200株
想定売出価格 1,220円
吸収価格 18.4億円
想定時価総額 209億円
仮条件 -
公募価格 -
初値 -
(公開時)時価総額 -

ジーニーIPO幹事証券会社

主幹事 野村證券
幹事 SBI証券
幹事 三菱UFJモルスタ証券
幹事 大和証券
幹事 SMBC日興証券
幹事 いちよし証券

ジーニー主要株主

株主 保有比率 lockup
工藤智昭(社長) 38.84% 90日
ソフトバンク 32.70% 90日
廣瀬寛(取締役) 4.62% 90日
吉村卓也 4.36% 90日
AT-Ⅰ投資事業 4.19% 90日
トランス・コスモス 2.88% 90日
NICE SATISFY LIMITED 2.34% 90日
Fenox Venture Company 1.50% 90日
アンカー・アドバイザーズ 1.27% -

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