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2017年11月のネット証券「新規口座開設者数」「株式売買代金」ランキング!

ネット証券会社ランキング

2017年11月ネット証券ランキング

「新規証券口座開設者数」
  1. 岡三オンライン証券 5,228口座
  2. マネックス証券 4,769口座
  3. カブドットコム証券 3,466口座
  4. 松井証券 3,149口座
  5. GMOクリック証券 2,257口座

※SBI証券、楽天証券は非開示。以下同様、開示している証券会社のみのデータとなります。

「証券口座数」
  1. SBI証券 400万口座(2017年9月時点)
  2. 楽天証券 225万口座(2017年3月時点)
  3. マネックス証券 173万口座
  4. 松井証券 111万口座
  5. カブドットコム証券 107万口座
  6. GMOクリック証券 32万口座
  7. 岡三オンライン証券 15万口座
「株式売買代金」
  1. 楽天証券 5.2兆円
  2. 松井証券 3.3兆円
  3. カブドットコム証券 2.8兆円
  4. GMOクリック証券 2.2兆円
  5. マネックス証券 1.6兆円
  6. 岡三オンライン証券 3,838億円
「預かり資産」
  1. 楽天証券 4.8兆円
  2. マネックス証券 4.2兆円
  3. 松井証券 2.5兆円
  4. カブドットコム証券 2.4兆円

 

安倍総理の解散総選挙表明から日経平均株価が上昇、11月も個人の売買代金が膨らみネット証券にも追い風となっています。

手数料全額キャッシュバックキャンペーンの効果があったのか、新規口座開設者数では岡三オンラインが初の?トップとなりました。

株式市場は盛り上がっているものの、それ以上にバブル気味なのが仮想通貨業界。

国内の仮想通貨取引所が10月から金融庁の登録制となったこともあり資金が流入、新規口座開設者と取引高が急増しています。

ビットコインやイーサリアム、リップルなどの主要通貨は1日の変動率が数10%になることもあり、取引するのが怖いほど。

私もGMOコインZaifで取引をしていますが、今は買えば上がる状態でボラティリティの高さにビビりながらも利益をあげることができています。

SBIやマネックス証券は今後の仮想通貨の取扱を表明していますが、証券→仮想通貨への顧客と資金の流れの勢いは止まりそうになく、各社は収益拡大と競争力確保のために仮想通貨への参入も必須となるでしょう。