仮想通貨の窓口

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仮想通貨の格付けが発表!イーサリアムが最高評価で「B」、ビットコインは「C+」

仮想通貨の格付け

アメリカの格付機関「Weiss Ratings」が74通貨の仮想通貨の格付けを発表しました。

評価はA〜Eの格付けと、詐欺などの不適格コインを意味するFにてなされ、時価総額トップのビットコインは「C+」、イーサリアムが74通貨でトップの「B」となりました。

なお「A」に格付けされた仮想通貨はなしという結果に。

発表結果が仮想通貨のマーケットに与えた影響はなく、注目された割には肩すかしになった印象です。

 

仮想通貨格付け(Weiss Ratings)

時価総額ランク 仮想通貨 格付け
1位 ビットコイン C+
2位 イーサリアム B
3位 リップル C
4位 ビットコインキャッシュ C-
5位 カルダノ B-
6位 ステラ C+
7位 ライトコイン C+
8位 イオス B
9位 ネオ B-
10位 ネム C+

評価の基準となったのは、リスク、テクノロジー、技術、セキュリティ、使用方法などで、Aはexcellent、Bはgood、Cはfair、Dはweak、Eはvery weakを意味し、C以上が仮想通貨として合格とのことです。

ビットコインについては、ブランド力については優れているものの、エネルギーの消費や送金の遅延など、現在の問題点を考慮した結果「C+」となりました。

今後はWeiss Ratings社以外の格付け機関による仮想通貨の格付けも行われると思われます。

世界で存在する仮想通貨は1500種類以上で、さらに仮想通貨は投資基準が分かりづらく、このような仮想通貨の格付けが個人投資家にとって一つの投資指標となることが期待されそうです。

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