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【投資実績公開!】ロボアド大手「ウェルスナビ(WealthNavi)」と「THEO(テオ)」を比較。どっちが儲かる?

ロボアド

最先端の金融アルゴリズムを駆使したロボット(AI)が顧客のリスク許容度に応じて世界の資産に自動投資をしてくれる「ロボアドバイザー」が注目されています。

投資をする際には、簡単なアンケートに答えて入金するだけ。

後はロボットが運用し、定期的にリバランス(資産の再分配)まで行ってくれる優れものです。

手数料は預けている資産の僅か1%のみ、銘柄やポートフォリオを決めたりと悩む必要はありません。

そこで2018年に入り「きりが良い」ところでロボアド大手2社「ウェルスナビ」と「THEO」で口座を開設、それぞれ10万円を入金して運用を始めてみました。

ここでは毎月末にその運用結果を公開したいと思います。リスク許容度は2社ともにMAXにて設定しています。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用結果

ウェルスナビ(WealthNavi)

2018年1月初旬にウェルスナビへ10万円を入金して運用スタート、1月末の資産は99,457円(−543円)となりました。

日欧株(VEA)は日本とヨーロッパのETF(上場投信)を意味しますが、これが−374円と足を引っ張る結果に。一方、新興国は+167円と堅調です。

日経平均株価は1月4日が「23,506円」→1月31日「23,098円」のため、日経とほぼ似たような結果となりました。

THEO(テオ)の運用結果

THEO(テオ)

THEOも1月初旬に10万円にて運用をスタートしています。こちらの1月末の資産は98,706円(-1,294円)となりました。

ポートフォリオは以下の通りです。

theoのポートフォリオ

どれも全てマイナスという結果に。。

ウェルスナビとテオの運用実績比較

ロボアド 1月末
ウェルスナビ 99,457円(−543円)
テオ 98,706円(-1,294円)

運用が始まったばかりで検証するには運用期間が短すぎですが、

  • 2018年1月初めに開始
  • 運用資産は10万円
  • リスク許容度は最大

にて運用したところ、1月末時点で2社共にマイナス、成績は「ウェルスナビTHEO」という結果に。

2018年は仮想通貨で大赤字(仮想通貨の運用実績)、さらに少額ではあるもののロボアドでもマイナススタートと厳しいスタートになってしまいました。

2月末にはなんとかプラスに転じることを期待したいです。